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    夜泣きの放置は虐待じゃない?海外事例と、乳幼児突然死症候群への対応について紹介します。

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    メルシーママン編集部

    更新日: 2023.11.12

    • コラム

    夜泣きは育児の中でも大変なことの1つで、悩んでいるママやパパも多い事柄です。

    夜泣きを放置していると赤ちゃんの死亡につながる可能性もあり、絶対にしてはいけないとも言われているものの、一方で海外では放置しているという話も聞きます。

    この記事では、夜泣きを放置するリスクや死亡事故につながる可能性、海外の夜泣き事情などについて解説します。

    目次

    • 夜泣きしている赤ちゃんを放置しても大丈夫なのか?
      • 夜泣きをしたらすぐに対処するのが正解?
    • 赤ちゃんが夜泣きをする原因は?
      • 身体的な不快がある
      • 特に理由がない場合もある
    • 赤ちゃんの夜泣きはいつから?いつまで?
      • 夜泣きは生後5か月頃からはじまる
      • 夜泣きは1歳すぎから3歳までの間になくなる
    • 赤ちゃんの夜泣きを放置するとどうなる?
      • アレルギー障害のリスクが高まる
      • メンタル的な問題のリスクが高まる
      • 体調不良のサインをキャッチできない
      • 赤ちゃんと信頼関係を築くことができない
    • 欧米では赤ちゃんが夜泣きしても放置するのか?
      • アメリカでは「泣かせつくし」をする
      • フランス人の赤ちゃんは夜泣きをしない?
      • オランダの保健師が進める方法
    • 乳幼児突然死症候群と夜泣き
      • 乳幼児突然死症候群を予防するには?
      • 大泣き後は「憤怒けいれん」に注意
    • 夜泣きを放置することでよく寝るようになる
      • 睡眠トレーニングの方法
    • 放置と放ったらかしはちがう
      • 危険がないように配慮する
      • 放置する時間は長くても5~10分
    • 夜泣きが収まらない時の対処法
      • 抱っこしてあげる
      • 音楽や音を聞かせる
      • 起こして目を覚ます
      • 散歩やドライブにいく
    • 夜泣き改善の対策
      • 生活のリズムを整える
      • 寝室の環境を見直す
      • 授乳で寝かしつけるのをやめる
    • まとめ

    夜泣きしている赤ちゃんを放置しても大丈夫なのか?

    夜泣き 放置 死亡

    夜泣きしている赤ちゃんができることはすべて試したのに泣き止まずに大変な思いをしたことがあるママは多いのではないでしょうか。

    実は、赤ちゃんが夜泣きしている時、放置するという方法もあることを知っていますか?

    主に海外では取り入れられており、無視をするのではなく構わず、次第にまた眠りにつくのを見守る、という方法です。

    夜泣きをしたらすぐに対処するのが正解?

    赤ちゃんの夜泣きには、すぐ対処しない方が正解の場合もあります。放置することに抵抗があるかもしれませんが、場合によっては慌てて対応しない方がかえって早く解決します。

    ふとした拍子に目覚めてしまい、戸惑って一瞬泣いてしまったケースなど、構わないでいた方が自然に再入眠できることがあるからです。

    赤ちゃんが夜泣きをする原因は?

    夜泣き 放置 死亡

    赤ちゃんが夜泣きをする原因やメカニズムはいまだ明らかにされていません。

    しかし、大きくわけると以下の2つがあげられます。

    身体的な不快がある

    身体的な不快感が原因で夜泣きしている場合があります。

    具体的には次のようなことが挙げられます。

    • ●睡眠が不安定
      ●お腹が空いている
      ●喉が渇いている
      ●おむつが汚れている
      ●暑さや寒さ
      ●身体のどこかが痛い
      ●布団などの寝具の感覚が嫌

    特に理由がない場合もある

    その他、特に理由がなく、ふと目が覚めてしまったことに戸惑って夜泣きする場合や、夢を見たことで泣いている場合もあります。

    赤ちゃんの夜泣きはいつから?いつまで?

    夜泣き 放置 死亡
    赤ちゃんの夜泣きはだいたいいつ頃から始まり、いつまで続くのか、だいたいの目安を解説します。

    夜泣きは生後5か月頃からはじまる

    赤ちゃんの成長には個人差があるので、一概には言えませんが一般的に生後5か月~6か月頃から夜泣きが始まる子が多いようです。

    実際には生後3か月頃から夜泣きする子もいれば、1歳近くなってから夜泣きが始まる子もいるなど、タイミングはさまざまです。夜泣きの期間も数日で終わる場合もあれば、数か月続くこともあります。

    夜泣きは1歳すぎから3歳までの間になくなる

    赤ちゃんの夜泣きの期間は基本的には何年も続くということはありません。

    早くから始まった場合でもだいたい1歳前後で夜泣きすることが少なくなっていき、3歳を過ぎるころには大抵なくなっています。

    赤ちゃんの夜泣きを放置するとどうなる?

    夜泣き 放置 死亡

    赤ちゃんの夜泣きを放置するとどうなるのか、主なリスクを4つご紹介します。

    • ●アレルギー障害のリスクが高まる
      ●メンタル的な問題のリスクが高まる
      ●体調不良のサインをキャッチできない
      ●赤ちゃんとの信頼関係を築くことができない

    アレルギー障害のリスクが高まる

    夜泣きのときに適切にケアしてもらえた赤ちゃんとそうでない赤ちゃんの10年後の健康状態に大きく差がでることが、研究論文により明らかにされています。

    その一つがアレルギー障害のリスクが約3倍~7倍になるということです。アレルギー性鼻炎や花粉症、過敏症や食物アレルギーを発症するリスクを、夜泣きを放置された赤ちゃんは数倍を背負うことになります。

    メンタル的な問題のリスクが高まる

    夜泣きを正しくケアすることは腸内菌の形成に影響を及ぼすことが明らかになっています。

    夜泣きを放置された赤ちゃんは腸内細菌のバランス形成が不完全になり、そうでない子供たちに比べて約8倍も腹痛の頻発を訴えることが分かっています。

    胃潰瘍や便秘といった症状も夜泣きを放置された子どもは適切にケアされた子どもに比べて多いことが判明しています。

    体調不良のサインをキャッチできない

    赤ちゃんの夜泣きには、赤ちゃんが体調不良を訴えている場合があります。言葉が離せない赤ちゃんは泣くことで自分の異変を知らせるしかありません。

    夜泣きを放置してしまうと、その大切なサインを見逃すことにつながってしまいます。

    以下のような症状がみられたら、様子をみて医療機関を受診しましょう。

    • ●いつもよりぐったりしている
      ●発熱している
      ●発疹がみられる
      ●鼻が詰まっている

    赤ちゃんと信頼関係を築くことができない

    哺乳動物の赤ちゃんにとって睡眠中に母親と離れていることは本能的に「生命の危機」を感じさせます。特に夜泣きなど泣くことでサインを送っているのに放置されると赤ちゃんは不安になってしまうのです。

    夜泣きが続くと「泣き止ませること」に意識が向きがちですが、「どうして泣いているのか」泣いている理由に心を傾けてあげることが赤ちゃんとの信頼関係を築く上で大切になります。

    夜泣きの時に、満たしてあげられる欲求をできるだけ満たしてあげることで赤ちゃんと信頼関係を築くことができます。

    欧米では赤ちゃんが夜泣きしても放置するのか?

    夜泣き 放置 死亡

    赤ちゃんの夜泣きについての悩みは日本だけではありません。赤ちゃんの夜泣きに対する対応は海外と日本でどのように異なるのでしょうか。

    他の国ではどのようにされているのか、夜泣きに対する対応について解説していきます。

    アメリカでは「泣かせつくし」をする

    アメリカでは中流家庭以上の場合、新生児でも両親とは別の部屋で一人で寝かせることが多いといいます。

    夜中に赤ちゃんが起きた際も部屋で一人で泣いている赤ちゃんをすぐにあやすことはせず、ある程度(決まった時間)は待ってから声掛けをしたり、触ったりするようです。

    アメリカではそのような「泣かせつくし」という、たとえ泣き止んでいなくとも部屋を去り、かまわない時間を少しずつ増やしていくことで赤ちゃんが自ら寝入ることを教えていく方法があります。

    フランス人の赤ちゃんは夜泣きをしない?

    「フランスの子どもは夜泣きをしない」という有名な書籍がありますが、本当に夜泣きをしないのかというと、そうではありません。フランスでは、夜泣きを自ら寝ることを学ぶチャンスだと捉え、泣いてもすぐにあやすことはせずに睡眠のサイクルを養う方向へとつなげていくアプローチを取るケースが多いのです。

    実は日本でも、赤ちゃんを泣かせないように添い寝をしたり、安心して眠れるように寝る前の儀式を作ったりと同じような週間がありますし、家庭によって習慣や方法が微妙に違うのは当然のことと言えるでしょう。

    また、フランスには「赤ちゃんのための睡眠コーチ」がいて、彼らのアドバイスやコンサルによって、赤ちゃんが一人で眠るようになっていることもあります。

    オランダの保健師が進める方法

    オランダでは「大人も身体を休めることが大切なので、赤ちゃんの夜泣きに労力をかけすぎないこと」と保健師さんからアドバイスされることもあるようです。

    かまったり、あやしたりというよりは「見守る」ことをベースに、ベッドから出さないようにして赤ちゃんの気持ちを落ち着かせることで自ら寝入るように接します。

    次のような方法が勧められています。

    • ●明かりをつけないままで慰める
      ●眠る時間であることを語り掛ける
      ●泣き止まない場合はベッドのそばで抱いてあげる

    乳幼児突然死症候群と夜泣き

    夜泣き 放置 死亡

    乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome)という、赤ちゃんの睡眠中に起こる症状を知っていますか?

    乳幼児突然死症候群は未だに解明されていない病気ですが、夜泣きはSIDSの予防と関わりが深いといわれています。

    乳幼児突然死症候群を予防するには?

    SIDSの予防には無呼吸にさせないことが最も重要だといわれています。

    赤ちゃんが夜泣きをする原因の1つに、無呼吸症状があるために睡眠がしっかりとれない場合があります。呼吸器官が未発達な赤ちゃんの防衛本能が夜泣きとして表れているケースです。

    鼻づまりやいびきなど無呼吸につながっているような症状に気付いたら、耳鼻科や小児科などに相談してみましょう。

    大泣き後は「憤怒けいれん」に注意

    赤ちゃんが大泣きした後に呼吸が停止して意識を失う「憤怒けいれん」というひきつけを起こす症状があります。

    これは、激しく泣くことによって、一過性の低酸素状態や脳虚血状態が引き起こされることが原因で発作がおこると考えられています。

    1~2分でおさまり、その後はいつもの元気な姿に戻るようですが、赤ちゃんが大泣きした際にはそういったことが起こる可能性があることを認知しておきましょう。

    夜泣きを放置することでよく寝るようになる

    夜泣き 放置 死亡

    赤ちゃんが夜泣きしたときに「90秒放置」することでよく寝るように訓練する方法があることを知っていますか?

    科学に基づいて赤ちゃんを寝かしつける方法としてまとめられた「睡眠トレーニング」の方法について解説します。

    トレーニングをはじめられる条件が整ったら、試してみると赤ちゃんが長く寝てくれるようになるかもしれません。

    <トレーニングを始める条件>

    • ●生後3か月以上
      ●体重5kg以上

    睡眠トレーニングの方法

    睡眠トレーニングは以下の方法で行います。赤ちゃんの自ら寝る力を引き出すことができれば、夜泣きに悩まされる日々をグッと減らせることが期待ができます。

    <睡眠トレーニングのステップ>

    • ①授乳の間隔を決める
      └これまでの授乳間隔よりも1時間ほど短めに設定
      ②夜泣きが始まった時に放置する時間を決める
      └赤ちゃんが夜泣きをしたときに放置する時間を決め、一人で落ち着くことを学習させる
      90秒が最適だが、60~90秒で設定する
      ③トレーニング開始
      └赤ちゃんが夜泣きをはじめたら、予め決めた時間は泣かせっぱなしにする
      しっかり泣いている状態のみ対象とし、少しのグズリはカウントしない
      ④放置時間を経過しても赤ちゃんが泣き続けていたら、1~2分様子を見に行き
      └授乳や抱っこはせず、さすったり、語り掛けたりして赤ちゃんを安心させる
      ⑤1~2分たったら、赤ちゃんのそばから再び離れて、また①から繰り返しおこなう
      その際、放置時間をもぅ少し長くする

    これを3~4回繰り返すと赤ちゃんは次第に眠りはじめます。

    はじめは繰り返し行う回数や時間が長くかかるかもしれませんが根気よく続けてみましょう。授乳の時間がきたら、赤ちゃんが自然に目覚めた後、放置時間を置いてから授乳してください。

    放置と放ったらかしはちがう

    夜泣き 放置 死亡

    赤ちゃんが泣いていると「何とか泣き止ませないと」と焦ってしまう方は多いはずです。

    しかし、放置というのは、放ったらかしにするのとは違います。夜泣きしている赤ちゃんを泣かせたまま放置する場合は、何かあれば対処ができる状態で「見守る」と考えましょう。

    危険がないように配慮する

    夜泣きしている赤ちゃんを少しの間放置する際は、赤ちゃんに危険が及ぶことがないか、周辺を十分に確認して配慮しましょう。例えば、「誤飲しそうなもの」「窒息しそうなもの」「硬くとがったもの」などは側におかないようにし、トラブルを未然に防ぐことが大切です。

    放置する時間は長くても5~10分

    赤ちゃんを放置する時間はどんなに長くても5分~10分程度にします。

    それ以上長い時間放置するのは絶対にやめましょう。

    赤ちゃんがいつまでも泣き止まずにいるということは、何等かの助けを求めている可能性があります。また、長い時間放っておくことは赤ちゃんに不安を植え付けることにもなります。

    夜泣きが収まらない時の対処法

    夜泣き 放置 死亡

    赤ちゃんが泣いているのを聞いている時間の体感覚は実際の時間よりも長く感じるものです。

    赤ちゃんがなかなか泣き止まない時の対処法を4つ紹介しますので、参考にしてみてください。

    抱っこしてあげる

    声かけや、さすったりなどをしても泣き止まない場合は、ママやパパが抱っこしてあげると落ち着くことがあります。体温や感触を感じることで赤ちゃんはリラックスし、安心感を覚えます。

    赤ちゃんを抱っこしたまま、ゆっくりと自身の身体を揺らしてみたり、赤ちゃんの背中やお尻をさすったり、軽く背中をトントンと叩いてあげるなどをすると良いでしょう。

    音楽や音を聞かせる

    音楽や音を聞かせてあげることで赤ちゃんが泣き止む場合があります。ママやパパが子守歌を歌ってあげたり、気分の落ち着くクラシックや赤ちゃん用の音楽を聞かせてあげるのも有効です。

    また、赤ちゃんがママのお腹にいたときに似た音を聞かせてあげるのも赤ちゃんを落ち着かせてあげるのに効果的だといわれています。

    胎内音に近い音はYouTubeなどにもアップされているものがありますし、テレビの砂嵐音や流水音、ビニールがシャカシャカする音なども効果があります。

    起こして目を覚ます

    赤ちゃんがなかなか泣き止まない場合は、一度すっかり目を覚まさせてしまうのも一つの方法です。部屋の明かりをつけて、一緒に遊んだり、あやしたりして気分転換をはかりましょう。

    赤ちゃんの手足などを優しくマッサージしてスキンシップを十分に取るのもリラックスさせることができて良いでしょう。短時間でも遊ぶことで、睡眠と覚醒のサイクルがうまく調整できない不安が取り除かれ、赤ちゃんが再び寝つきやすくなります。

    散歩やドライブにいく

    外やべランダに連れ出したり、車があるならドライブに行くのも良い方法です。特にドライブは車の心地よい振動が赤ちゃんを眠りに導いてくれます。

    ドライブが夜泣きに効果的だったという声は先輩ママからも多く寄せられています。

    夜泣き改善の対策

    夜泣き 放置 死亡

    夜泣きが続くと赤ちゃんも大人も疲れてしまいます。夜泣きを改善する対策を生活の中に取り入れることもおすすめです。

    生活のリズムを整える

    赤ちゃんが夜にぐっすり眠れるように生活のリズムを整えることが重要です。

    朝は午前中の早い時間から起きて、屋外に出て遊ぶ習慣をつけたり、お昼寝の時間や回数を多くしすぎないこと、就寝の時間やタイミングを習慣づける工夫などを取り入れることです。

    生活のリズムが整えば、赤ちゃんが夜目覚めることなく眠ってくれる確率がグッと高くなります。

    寝室の環境を見直す

    寝室の環境を赤ちゃんが眠りやすい環境に整えてあげることも夜泣き防止につながります。

    暑さ、寒さといった基本的なことはもちろん、照明の強さや聞こえてくる生活音、寝具やパジャマの感触なども見直してみると良いでしょう。

    授乳で寝かしつけるのをやめる

    夜泣きをしたときに授乳をして寝かしつける方法をしているママは少なくありません。授乳しながら寝かしつける方法は手っ取り早く赤ちゃんを安心させることができる方法ではありますが、おすすめできません。

    授乳で寝かしつけをしていると、授乳されないと安心して眠れなくなってしまうため「授乳」と「眠ること」は切り離して赤ちゃんにインプットされるように関連付ける行動はやめていきましょう。

    まとめ

    夜泣き 放置 死亡

    赤ちゃんが泣いているのを聞くのはとても忍びないものです。

    また、夜泣きが続くとストレスや疲労が蓄積し、心身ともに疲弊してしまいます。

    放ったらかしにするのではなく、きちんと見守るのであれば、夜泣きしたときにしばらく放置することは問題ないことをお伝えしました。

    夜泣きを改善する方法を試しつつ、成長過程である夜泣きと上手に付き合っていくようにしましょう。

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