一部、成分やテクスチャーなどに変更点があります。

100%天然由来成分・高保湿が実現

保湿力は、リニューアルをした2022年10月以前のものと変わらず高保湿をキープ。

天然の皮脂と呼ばれる「ホホバ種子油」や肌をやわらかくする効果のある「シア脂」、母乳中の脂質にもっとも近いといわれている「オリーブ油」を配合しています。

胎脂に近い成分配合

生まれたばかりの赤ちゃんには、胎脂と呼ばれる白っぽい自然のクリームが肌にべったりとついています。

体温低下を防ぎ、細菌や乾燥から肌を守る役割のある胎脂は赤ちゃんにとって重要なものです。

アロベビー ミルククリームは胎脂に近い成分を配合し、肌のバリア機能をサポート。

水分量100％の肌にクリームを塗り、8時間後の調査では保湿力186％の結果となるほど保湿効果は抜群です。
※SOLIA社調べ

敏感肌の新生児から大人まで使える仕様

肌の健康を保つために必要な整肌成分として「チャ葉エキス」「カミレツエキス」など200種類もの中から厳選された8種を使用。

植物エキスは肌のことを考えた最適な比率で配合されています。

世界で認められたコスモス認証取得

アロベビー ミルクローションは以下8つの成分が無添加です。

「香料、着色料、アルコール、合成ポリマー、パラベン、シリコン、鉱物油、石油系界面活性剤」

また、世界各国の製品基準をまとめた「コスモス認証」を取得しています。

ボトルに付いたECOCERT（エコサート）というロゴが目印です。

アロベビー ミルクローションがオーガニックの世界基準となり、信頼性のある商品となりました。

人の健康と地球に配慮された製造方法で自然の力を利用したオーガニック製品であれば、ママやパパも安心ですよね。

伸びがよいミルクタイプ

リニューアル後の変更点として、以前のものより伸びがよくなりました。

だんだんと手足を動かして活発になってくる赤ちゃんに、しっかりとクリームを塗り広げられるように改良されています。

オイルやクリームなどで気になるべたつきもなく、使いやすいミルクタイプは年中使えて便利ですよ。

片手で押せるポンプタイプ

お風呂上がりには早めの保湿が大切です。

アロベビー ミルククリームは片手で中身が出せるポンプタイプなので、素早く保湿したいときに役立ちます。

赤ちゃんの力でも中身が簡単に出せるチューブタイプより安心に使えることもポイント。

アロマの香り

香りはラベンダーとローズマリーから抽出した天然オーガニックオイルのほのかな香りです。

原料の収穫時期や生産国によって香りが少し異なる可能性もありますが、ホンモノを使用しているということです。

アロベビー ミルクローションの使い方

お風呂から上がって5分以内を目安とし、赤ちゃんに保湿をしてあげましょう。

手足1本に対し5円玉大、おなかと背中にはそれぞれ500円玉大をそれぞれ塗り広げます。

1日朝晩2回塗り、カサつくところには重ね付けするのがおすすめですよ。
※パッチテストをおこなってから使用してください

万が一、赤ちゃんがミルクローションをなめてしまっても100％天然由来成分なので少量であれば問題ありません。

大量に飲んでしまった場合は、念のため病院を受診しましょう。

頭皮の乾燥予防にも使えるミルクローション

髪がフサフサな赤ちゃんこそ、見落としがちなのが頭皮の乾燥です。

頭をかゆがったり、髪の毛にフケがついていたりする場合は赤ちゃんの頭皮をチェックしてみてください。

乾燥を悪化させない、乾燥予防にも使えるミルクローションは頭皮にも体と同じようにお風呂上がりは5分以内を目安に塗ります。

赤ちゃんの髪の毛をかきわけ、地肌に少量をなじませて保湿するのがポイントです。

乾燥予防として使用できるミルクローションですが、日常でできる頭皮の乾燥予防策も以下をチェックしておきましょう。

肌の炎症や乾燥の原因となる紫外線を受けやすい外出時には、

・抱っこなら帽子をかぶらせる、日傘を使う
・ベビーカーでは日よけを使う

室内では湿度を50～60％に保つことも効果的です。とくに乾燥しやすい冬場の室内湿度には気をつけてください。

赤ちゃんだけでなく、ママやパパの肌の乾燥予防にもなります。

アロベビー ミルクローションの口コミ

良い口コミ

悪い口コミ

赤ちゃんの肌質によって、アロベビー ミルクローションで乳児湿疹の症状が引いたり悪化してしまう場合があります。

肌の保湿をして湿疹予防するぶんには問題ありませんが、肌荒れしている場合は自己判断せず皮膚科へ相談しましょう。

アロベビー ミルクローションを安くゲットできる定期便

定期便の申込みは通常サイズ、お徳用サイズから選べます。

もし、赤ちゃんの肌に合わなかった場合は15日間の全額保証制度があるので安心ですよ。