新しい門出や卒業などで、寄せ書きをプレゼントした経験がある方は多いでしょう。

みんなのメッセージでいっぱいになった色紙は、思い出の残る素敵なプレゼントになります。

今回は、寄せ書きの新しい形、RETTELをご紹介します。

RETTELは、1人見開き1ページを使った本型の寄せ書きです。似顔絵や心のこもったメッセージで、世界に一つだけのレターギフトを贈りましょう。

RETTEL（レッテル）とは、新しいレターギフト

寄せ書きの進化版、RETTEL。

1人見開き1ページを基本としているので、丁寧にメッセージを書くことができます。

イラストレーターの中川貴雄さん、ヘロシナキャメラさんが描く、似顔絵のアバターもメッセージに添えて。

一人ひとりのアバターとメッセージが、めくるたびに楽しい「贈り本」になります。

RETTELがギフトに最適な理由

色紙で寄せ書きをすると、みんなで回して書くので時間がかかったり、誰がどこまで書いたのかわからなくなってしまったり…。

幹事は早くから色紙を用意して、進捗状況を把握するなど、どうしても負担が大きくなってしまいますよね。

色紙だと書く場所も限られているので、形式的になり、一文で短く済ませてしまう方もいるでしょう。

RETTELなら、幹事は登録用のURLをメンバーに贈るだけ。あとは期限までにメンバーが自分で内容を打ち込んでくれます。

こんなときにおすすめです

RETTELは、「贈る言葉の、贈り本」。一人ひとりのメッセージを丁寧に伝えられます。

おすすめのシチュエーションをまとめました。

出産祝いに

出産祝いは、渡す相手の欲しいものがわからず、迷ってしまうことも多いもの。

RETTELなら、場所も取らず、相手の時間のあるときにゆっくり読んでもらえます。

孤独な育児と戦っているママに、激励のメッセージを送りましょう。

卒園や卒業でお世話になった先生に

お世話になった先生には、何かプレゼントを、と思うものです。

保育園や幼稚園など小さな子でも、ママとアバターを一緒に選んだり、メッセージを考えたりと、思いをこめて作ることができます。

RETTELは、200人まで書くことが可能。人数が多くなってしまっても、RETTEL1冊で全員の思いを伝えられます。

ありがとうを伝えたいけれど、少し照れくさいときに

いつもありがとうと伝えたい友だちや家族に、RETTELはいかがでしょうか。

ネットで完結できるので、遠方に住んでいる方にもお願いしやすいですね。

面と向かって伝えるのは恥ずかしくても、RETTELなら、ありのままの気持ちをメッセージにして、渡すことができます。

RETTELの作り方は、ネットで完結！

1. 贈る相手の似顔絵を作成
2. 基本情報の設定
3. 他メンバーへのアナウンス
4. 各メンバーによるコンテンツ作成
5. 注文を確定！1週間で指定の住所に到着

幹事は、贈る相手の似顔絵を作成し、登録用URLをLINEやメールでメンバーに送ります。メンバーは、幹事から受けとったURLでコンテンツを作成し、登録できます。自分の時間があるときに、ゆっくり考えながら作成できますね。

遠方に住んでいる方も、代筆や郵送といった手間がなく、ネットで作成できます。

まとめ

お世話になった方へ、メッセージを渡すのは素敵なプレゼントになります。

色紙は渡したいけれど、時間もかかるし、遠方に住んでいる方にもメッセージをもらいたい…と悩んでいる方におすすめのRETTEL。

ぜひ、利用して、お世話になった方へ思いのこもったギフトを渡してくださいね。